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2026-05-13

4号特例改正後の工務店

2026-05-06

① 「4号特例」が縮小

これが一番大きい。

今まで多くの木造2階建て住宅では、
確認申請時に

・構造審査
・一部図書提出

が省略されていた。
これが「4号特例」。

でも2025年4月から、
木造2階建て住宅などは、
構造関係の審査対象になった。

つまり

今まで

・図面少なくてOK
・審査比較的早い
・構造図省略しやすい

改正後

・構造関係図書が必要
・壁量・柱・耐震チェック強化
・審査期間長くなりやすい

② 省エネ基準適合が義務化

これまでは小規模住宅は“努力義務”だったけど、
2025年から原則すべての新築住宅で
省エネ基準適合が義務化。

つまり、

・断熱性能
・窓性能
・外皮性能
・一次エネルギー計算

が必要になる。

工務店的には下記が増えた。

・外皮計算
・省エネ計算
・BELS
・設備検討

③ 木造住宅の構造基準が強化

省エネ化で建物が重くなるため、

・壁量基準
・柱の小径

も見直された。

つまり、
今までと同じ感覚で設計すると
壁量不足になるケースがある。


④ リフォームでも確認申請が増えた

これかなり重要。

今まで不要だった木造住宅リフォームでも、
大規模修繕・模様替えは
確認申請が必要になるケースが増えた。

例えば

・スケルトンリフォーム
・大規模間取り変更
・耐震改修絡み

は要注意。


工務店で実際増えてる問題

最近かなり多いのが

・申請が間に合わない
・着工遅れ
・図面不足
・行政差戻し
・外皮計算ができない
・構造資料不足

だから今、
「申請外注」
「設計パートナー需要」
がかなり増えてる。


特に影響大きいのは

・木造2階建て
・200㎡超平屋
・リノベ案件
・狭小住宅
・調整区域案件

この辺。


逆に今後強くなる工務店

・申請体制が早い
・法改正理解してる
・外部設計使える
・省エネ対応できる
・行政協議慣れてる

ここはかなり差が出ると思います。

ブログ再開します

2026-03-13
3月というのに寒い日が続きますが皆さま体調は大丈夫でしょうか?
私は重い腰を上げてようやくブログ再開しました。
日常の出来事や建築業界の動向など発信していければと思います。
三日坊主にならないようにしたいと(^-^;
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